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《ナーボスコープ》 レントゲン検査は骨にヒビや骨折、変形、椎間板に異常がないかを検査しています。ですがレントゲンではどの椎間板が炎症を起こしているか、どの椎骨がゆがみの原因か分かりません。椎間板や神経の炎症はナーボスコープで背骨をまたいだ左右の皮膚温度差を計り椎間板や神経の炎症箇所を見つけ、ゆがみはカイロプラクティック動作検査で異常を知る事が出来ます。